だから私は発信する
次々と困ったことをしてくれる息子の対応に困り果て、
たどり着いた学びと実践。
自分が悩み苦しんできたことは、
学びと実践とあたたかい仲間によって救われました。
だから、
支えてくだだった方々への恩返しの意味も込めて、
なにより不器用ながらも頑張って過ごしてきている子どもたちに感謝して、
ネガティブで自信なくしがちの自分に対しても、
「頑張っているね」と褒めることの大切さを教えてもらったので、
今同じように悩み苦しんでいる方に向けて、
「大丈夫だよ 今起こっている出来事の先には、
『意味のある大切で必要な出来事だったんだなあ』と
必ず思える日が来るよ!」ということが言いたかったのです。
これまでのそんなエピソードと、
今現在も学び続けている新しい情報の発信をすることにより、
「あるある!」と言ったり、
「ないわ−」と笑ったり、
「へーそうなんだ」と勉強になることもあったり。
もし同じように大変な毎日を、奮闘しながら過ごしている
子育て中の方や 先生たちがいるならば、
少しでも考え方や、配慮の仕方、改善に向けたアプローチなど、
前向きに捉えられるヒントとなることがあればいいな と思っています。
次回、「なぜブログを立ち上げようと思ったのか パート2保育士編 その①」を、今度は母としてではなく、保育士としての立場から、その思いに至った理由を書かせていただきます。
ここまでお読みくださったあなたに、感謝申し上げます。どうもありがとうございます。引き続き「忘れんぼ母ちゃんのメモ」を読んで、なにかヒントを掴んでもらえたら嬉しいです。よろしくおねがいします。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。